初回の記事はこちら!
夏コレクション2021、実は追加購入してました
前回の記事で
104 Sensual Ruby
105C Sensual Ruby
上記2点を購入した報告をしましたが、実はその時発売2日目に行ったにも関わらず
101 Cleopatora Peridot
を始めとする緑系統と、
105 London Blue Topaz
の青系統が既に売り切れ!
売り切れと言われて手に入らないとわかれば欲しくなるのがミーハーの私!
その後ネット見たりしましたが見つからず諦めていました。
そして1週間過ぎたくらいのところで近くのアディクションから再入荷のお知らせが…!
仕事帰りに速攻買いに行きましたw
そもそも緑系統は似合わないかなぁと思い眼中にはなく、青系統は濃すぎかな?と思いパスすることにしていたわけなんですが(売ってなかったけど)、BAさんに話を聞くとクリームアイシャドウは薄づきなのでベースとして使うと透明感が出ます。
出た!!透明感!!!
そして、ちがう色のアイシャドウを重ねると一気にオシャレになりますよと言われ、即買い。
追加でアンポリッシュジェムから
101 Cleopatora Peridot(左下)
102 Honey Topaz(右下)
クリームアイシャドウから
102C Cleopatora Peridot(左上)
107C London Blue Topaz(右上)
結果4点を追加購入してしまいました…
やってしまった…
BAさんにほぼ全系統色ですね(ハート)と言われやっちまった感ありつつもまあ満足。
それも含め今回は使った感想をレビューしていきます!
使い方と使用感を徹底レビュー!
【使い方①】アンポリッシュジェムとクリームを同系色で合わせてみる
まあ鉄板で一番ハズレがない組み合わせです。
私自身が一番気にしていたのがクレオパトラペリドットの緑感。
あんまり緑の主張が激しいとケバくなりそうで…(ロンドンブルートパーズも同じく)
でも、前述の通りクリームは重ねすぎなければ薄づきの程よい発光なので範囲と量に注意しながらつけていけば🆗
パウダーの方はクレオパトラペリドットはピスタチオ系だけあって黄緑!というかは少しくすんでいます。
なのでうすーいブラウン味もあって思ってたより緑感は少ないです。
クリームの方が緑感は出るかなぁ?明るい分。
なかなか難しいので何度か練習が必要だと感じましたが、センシュアルルビーのピンク系統は全然問題なく簡単に使えました!
使い慣れてない色に見慣れないだけかもですねこれは。
【使い方②】単色で使ってみる
これはパウダーはありですが、クリームは無しかなぁ。
せっかくだったらクリームとパウダーで2色は使いたい!
ただパウダーは単色でも発色はいいので問題はないですよ!
もうね、いろんな組み合わせがあるのに目は2個しかないから単色で使ってる場合ではないんですよ!w
たくさん使いたい!
オススメ!【使い方③】違う色と組み合わせてみる
①では同系色と組み合わせでしたが、こちらは違う色で。
これはBAさんに聞いて驚いたんですが、なんとロンドンブルートパーズのクリームの上にピンクのセンシュアルルビーを重ねるのがおすすめ!と。
えーー!全く反対色じゃん!
と、思いますよね?
それが、このロンドンブルートパーズが神っててですねぇ、、
見た目は青なんですけど、いやもちろんつけても青ラメなんですけど、青々しく無いので上からピンクを重ねると、ピンクにすごく透明感を感じる爽やかな夏のピンクに早変わりするんです!!
これはもうほんとおすすめ!
クレオパトラペリドットに比べるとラメが少し大きめなので本当爽やか!
ただこれもクリームの量割り付けすぎると青の主張が激しくなってしまうので注意!
あとはクレオパトラペリドットにハニートパーズを目尻側半分入れるとすごくおしゃれと言われましたが、たしかに。
緑とオレンジなのでこちらは相反する感じは元々ないですが、こちらも結構良かったですよ!
総評
これにて私の夏コレ購入は終わりとなりますが、今回もまた新たな色味の幅が広がって成長した気がします。
去年はオレンジ系統を秋に開拓したんですが、今年の夏は緑!
そして反対色の組み合わせが神!今1番のオススメです。
とは言ってもアディクションのこの組み合わせだから出来ることで、他のやつだとまた全然合わないとかになると思うので大事に、そしてたくさん使っていきたいと思います。
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